午前の東京外為市場でドル・円は1ドル=104円80銭台で推移。ミャンマーの軍事クーデターにより、米企業の投資意欲が冷え込み、すでに進出している大手企業も撤退しかねないとの見方をロイターが報じている。ミャンマーと米国の貿易額は20年で13億ドル。衣料品が41.1%、カバン類が30%となっている。日本も400社以上の企業が現地で展開しているもようだ。

一方、東京株式市場は日経平均が214.20円高と寄り付きから上げ幅を拡大している。指数に寄与度の高いファーストリテイリング<9983>が下げ幅を縮小していることや、ソフトバンクG<9984>が2%以上の値上がりとなり、相場を下支えしているもようだ。


<FA>

情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:1ドル104円80銭台、ミャンマー進出企業が撤退も