20日午前の東京市場でドル・円は上げ渋り。仲値にかけて国内勢による買いで一時103円90銭付近に浮上したが、日経平均株価の軟調地合いで円買いがドルの一段の上昇を阻止。一方で、米株式先物の弱含みを受け、ドルはリスクオフの買いが入りやすいようだ。


ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円74銭から103円91銭、ユーロ・円は123円17銭から123円39銭、ユーロ・ドルは1.1865ドルから1.1878ドル。

【金融政策】
・中国人民銀行:1年物ローンプライムレートを3.85%に据え置き

【要人発言】
・ボスティック米アトランタ連銀総裁
「財務省の決定にいささか驚いた」
「経済状況を考慮すると、緊急ファシリティを開いておくのは賢明」

【経済指標】
・日・10月全国消費者物価指数(生鮮品除く) :前年比-0.7%(予想:-0.7%、9月:-0.3%)


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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は上げ渋り、日本株安で円買い