午前の東京外為市場でドル・円は1ユーロ=123円40銭台で推移。フランス国立統計経済研究所は最新経済見通しで、今年の経済成長は新型コロナのロックダウンの影響で9~10%のマイナス成長になると発表。4月の封鎖時のマイナス30%よりは改善した数字となっている。

一方、東京株式市場は日経平均が197円安で午前の取引を終了した。一時は300円近い下落となっていたが、日銀のETF期待により下げ幅が限定的となったようだ。午前のTOPIXの下落率がマイナス0.53%と節目の0.5%を下回っていることで後場は日銀のETF買いの観測が高まっているようだ。

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:1ユーロ123円40銭台、日経平均は下げ縮小、仏経済マイナス9~10%