18日午前の東京市場でドル・円は104円10銭近辺で推移。日経平均は198円安で推移しているが、株安を意識した円買いは一巡しつつあるようだ。目先的にはアジア諸国の株式市場の動向が注目されそうだ。中国本土株式は小幅高で推移しており、リスク回避的なドル売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円04銭から104円21銭、ユーロ・ドルは1.1855ドルから1.1866ドル、ユーロ・円は123円38銭から123円65銭。

■今後のポイント
・新型コロナウイルスのワクチン・有効治療薬の開発競争は加速する可能性
・米大統領選挙の最終結果が判明するまである程度の時間がかかる可能性
・ウイルス感染拡大で欧米経済見通しは不透明

・NY原油先物(時間外取引):高値41.58ドル 安値41.38ドル 直近値41.39ドル

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は下げ渋り、中国本土株式は小幅高