午前の東京外為市場でドル・円は1ドル=104円90銭台で推移。主要3中銀のバーチャル会合で、FRBのパウエル議長は、感染が広がる中、向こう数か月は厳しい状況になる可能性があると述べたとブルームバーグが報じている。なお、英中銀総裁やECB総裁もこの見方に応じたとしている。

一方、東京株式市場は日経平均が237円安と寄り付きより下げ幅を拡大している。FRB議長ら主要中銀当局者が向こう数か月、経済の厳しい見通しを示したことが嫌気されているようだ。

<FA>

情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:1ドル104円90銭台、FRB議長・経済は数か月厳しい