午後の東京外為市場でドル・円は1ドル=105円30銭近辺で推移。新型コロナウイルス感染症対策分科会は、12月1日以降、大規模イベントの人数制限について、来年2月末まで続ける提案を行った。また、西村経済財政相が「爆発的な感染拡大にならないよう、危機感をつのらせている」と述べた。

一方、午後の東京株式市場は日経平均が一時マイナスに転じ、現在は25円高と上げ幅を縮小している。コロナ感染者の増大で経済活動の影響懸念が高まっていることや高値警戒感から、買い見送りムードが強まっているようだ。

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:1ドル105円30銭近辺、コロナ感染の拡大で経済への影響懸念