11日午前の東京市場でドル・円は105円10銭台で推移。日経平均は432円高で午前の取引を終えたが、中国本土株式は弱含み。現時点で中国株式の動向は特に意識されていないものの、日経平均株価の上昇を受けてリスク選好的なドル買いがただちに拡大する可能性は低いとの見方は依然として多い。ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円01銭から105円32銭、ユーロ・ドルは1.1812ドルから1.1826ドル、ユーロ・円は124円21銭から124円46銭。

■今後のポイント
・新型コロナウイルスのワクチン・有効治療薬の開発競争は加速する可能性
・米大統領選挙の最終結果が判明するまである程度の時間がかかる可能性
・ウイルス感染拡大で欧米経済見通しは不透明

・NY原油先物(時間外取引):高値42.27ドル 安値41.49ドル 直近値41.56ドル

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:日経平均大幅高もリスク選好的なドル買いは拡大せず