<円債市場>
長期国債先物2020年12月限
寄付151円90銭 高値151円97銭 安値151円87銭 引け151円92銭
売買高総計32446枚

2年 418回 -0.135%
5年 145回 -0.100%
10年 360回  0.035%
20年 174回  0.410%

債券先物12月限は、151円90銭で取引を開始。前日NY市場での米株高・長期金利上昇を受けて売りが先行するなか、財務省の30年債入札の結果が無難だったことでいったん買われ、151円97銭まで上げた。しかし、その後売りが再燃し151円87銭まで下げた。現物債の取引では、全年限が売られた。菅首相が新たな経済対策策定を指示した。

<米国債概況>
2年債は0.17%、10年債は0.93%、30年債は1.70%近辺で推移。
債券利回りはほぼ横ばい。(気配値)

<その他外債市況・10年債>
ドイツ国債は-0.51%、英国債は0.38%、オーストラリア10年債は0.92%、NZ10年債は0.71%。(気配値)

[本日の主要政治・経済イベント]
・19:00 独・11月ZEW景気期待指数(予想:44.3、10月:56.1)
・21:30 カプラン米ダラス連銀総裁オンライン討論会参加
・24:00 米・9月JOLT求人件数(予想:650.0万件、8月:649.3万件)
・24:00 ローゼングレン米ボストン連銀総裁オンライン会議参加
・24:00 カプラン米ダラス連銀総裁講演(テキサス大学)
・02:00 カプラン米ダラス連銀総裁講演(外交問題評議会)
・03:00 米財務省10年債入札
・04:00 クオールズ米FRB副議長上院証言
・07:00 ブレイナード米FRB理事討論会出席(地域再投資法関連)

<KK>

情報提供元:FISCO
記事名:「10日の日本国債市場概況:債券先物は151円92銭で終了