10日午前の東京市場でドル・円は104円80銭台で推移。ドル・円は104円84銭まで下げており、ポジション調整的なドル売りがやや増えているようだ。日経平均は308円高で推移しているが、中国本土株式は伸び悩んでおり、米長期金利はやや低下していることから、リスク選好的なドル買いは一巡したとの見方が広がっている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円84銭から105円38銭、ユーロ・ドルは1.1807ドルから1.1838ドル、ユーロ・円は124円04銭から124円53銭。

■今後のポイント
・新型コロナウイルスのワクチン・有効治療薬の開発競争は加速する可能性
・米大統領選挙の最終結果が判明するまである程度の時間がかかる可能性
・ウイルス感染拡大で欧米経済見通しは不透明

・NY原油先物(時間外取引):高値39.97ドル 安値39.41ドル 直近値39.46ドル

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:一時104円84銭、リスク選好的なドル買いは一巡か