マザーズ先物概況:反発、ラクスなど電子化関連銘柄が寄与9日のマザーズ先物は前日比29.0pt高の1250.0ptとなった。なお、高値は1255.0pt、安値は1216.0pt、取引高は7424枚。本日のマザーズ先物は、米大統領選が市場の予想より早く決着がついたことや、ナイトセッションが上昇した流れを引き継ぎ反発でのスタートとなった。現物株の寄り付き後は、財務省による領収書の電子保存手続きの簡素化ついて、日本経済新聞が報じたことから、時価総額上位のラクス<3923>、AIinside<4488>など、デジタル化関連銘柄が上昇し相場をけん引し、マザーズ先物は上げ幅を拡大した。そのほか、一時は、マイナスに下落していた時価総額上位のメルカリ<4385>、BASE<4477>が引けにかけてプラスに転じたことも相場を下支えしマザーズ先物は、本日の高値圏で取引を終了した。
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情報提供元:FISCO
記事名:「マザーズ先物概況:反発、ラクスなど電子化関連銘柄が寄与