午前の東京外為市場でポンド・円は1ポンド=136円近辺で推移。英国会計検査院は、北アイルランドが来年1月からのEU離脱協定における準備が不足していると指摘した。検査院は、FTAが合意できるかどうかにかかわらず、英国全ての国境でかなりの混乱が予想されると指摘している。新型コロナウイルスの感染拡大で準備に支障をきたしているようだ。

一方、東京株式市場は日経平均が240円高と寄り付きから上げ幅を拡大している。指数に寄与度の高い、ファーストリテイリング<9983>や時価総額上位のトヨタ<7203>が強含みしていることが、相場を押し上げしているようだ。

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:1ポンド136円近辺、英のEU離脱は準備不足