5日の東京市場でドル・円は下げ渋り。米大統領選の開票作業が進むなか、株高を背景にリスクオンのドル売りに振れ、午前中に104円54銭から104円22銭まで下落。ただ、その後は日経平均株価の強含みを好感した円売りで、ドルは値を戻す展開となった。

・ユーロ・円は122円62銭から122円21銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.1711ドルから1.1749ドルまで値を上げた。

・17時時点:ドル・円104円30-40銭、ユーロ・円122円50-60銭
・日経平均株価:始値23,776.20円、高値24,112.42円、安値23,756.78円、終値24,105.28円(前日比410.05円高)

【経済指標】
・豪・9月貿易収支:+56.30億豪ドル(予想:+37.00億豪ドル、8月:+26.18億豪ドル←+26.43億豪ドル)
・独・9月製造業受注:前月比+0.5%(予想:+2.0%、8月:+4.5%)

【金融政策】
・英中銀:政策金利を0.10%に据え置き

債券購入プログラム規模を8950億ポンドに拡大

【要人発言】
・英中銀(議事要旨)
「インフレ目標の持続的達成に向け進展を示す証拠が出そろうまで引き締めせず」
「CPI予測は2020年10-12月期+0.5%、21年10-12月期+2.0%に上方修正」
・黒田日銀総裁
「ETF買入れは株価事態を引き上げる意図はなく、物価安定の効果がある」


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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は下げ渋り、日経平均の強含みで