3日午前の東京市場でドル・円は104円70銭近辺で推移。米大統領選の投開票を控えており、リスク選好的な取引はやや縮小するとの見方が増えている。中国本土、香港株式は総じてしっかりとした値動きを見せているが、ドル・円を含めた主要通貨の為替取引は動意薄の状態がしばらく続く可能性がある。ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円68銭から104円80銭、ユーロ・ドルは1.1632ドルから1.1651ドル、ユーロ・円は121円86銭から122円05銭。

■今後のポイント
・新型コロナウイルスのワクチン・有効治療薬の開発競争は加速する可能性
・米追加経済救済策成立は大統領選挙後となる可能性
・ウイルス感染拡大で欧米経済見通しは不透明

・NY原油先物(時間外取引):高値37.34ドル 安値36.91ドル 直近値37.07ドル

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は104円70銭近辺で推移、上げ渋る状態が続く