29日の日経平均は4営業日続落した。ローソク足は下ヒゲがなく胴体部分の長い「陽の寄り付き坊主」を示現し、下値での買い需要の強さを確認した。ただ、下降を続ける5日線が25日線を下回ったほか、RSI(14日ベース)が37.75%と中立圏下限の目安となる40%を下回り、売り圧力の強まりも窺える。日足の一目均衡表で転換線が下降しているほか、ボリンジャーバンドで一時-2σ近くまで下げたこともあり、短期的な下落圧力を残したまま大引けを迎えた格好となった。
<FA>

情報提供元:FISCO
記事名:「日経平均テクニカル:4日続落、RSIは中立圏下限割れ