24日のニューヨーク外為市場でドル・円は110円60銭から111円71銭まで上昇して111円25銭で引けた。米連邦準備制度理事会(FRB)による無制限の量的緩和に続いて、米上院が大規模経済支援策で合意に近づいたとの報道を好感しドル買い・リスク選好の円売りが優勢となった。

ユーロ・ドルは、1.0868ドルから1.0746ドルまで下落して1.0797ドルで引けた。ユーロ・円は120円54銭まで上昇後、119円75銭まで反落。フランス、ドイツ、米国の財政支援策期待にリスク選好の円売りが強まった。ポンド・ドルは1.1684ドルから1.1800ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.9744フランから0.9846フランまで上昇した。

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情報提供元:FISCO
記事名:「NY為替:米国の大規模経済支援策は合意成立間近との期待でリスクオン