24日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。米連邦準備制度理事会(FRB)の緩和措置を背景としたドル買いの巻き戻しで、一時110円付近まで下落。しかし、日経平均株価の急激な上昇でリスク選好的な円売りが優勢となり、オセアニア通貨をはじめ主要通貨を押し上げた。


ここまでの取引レンジはドル・円は110円09銭から111円35銭、ユーロ・円は118円64銭から119円58銭、ユーロ・ドルは1.0723ドルから1.0823ドル。

【要人発言】
・トランプ米大統領
「ドル高は多くの点で良いが、貿易を困難にする面もある」
「正しい措置を取ったFRBに満足」
「議会は景気刺激策の合意に近づいている」
「3、4カ月かからずに米国はビジネスを再開する予定」
「15日間の期限後に活動再開の是非を決定」
・黒田日銀総裁
「保有ETFの含み損は、前週末の時点で2-3兆円」



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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は下げ渋り、日本株高受けた円売りで