24日午前の東京市場でドル・円は、110円20銭台で推移。主要通貨に対するドル売りは後退していないようだ。日経平均は1138円高で午前の取引を終えており、かなり強い動きを見せている。米国による無制限の量的緩和策を意識して米長期金利は低下しており、この動きを受けたドル売りが観測されている。ここまでの取引レンジはドル・円は110円09銭から111円35銭、ユーロ・円は118円64銭から119円58銭、ユーロ・ドルは1.0717ドルから1.0823ドル。

■今後のポイント
・欧米諸国での新型肺炎の感染拡大に対する警戒感
・米国の無制限量的緩和
・主要国の財政出動期待

・NY原油先物(時間外取引):高値24.60ドル 安値23.70ドル 直近値24.05ドル

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:米国の無制限量的緩和を意識した株高もドル・円は弱含み