23日のニューヨーク外為市場でドル・円は109円83銭まで下落後、111円59銭まで上昇して引けた。米連邦準備制度理事会(FRB)が無制限の資産購入や企業や州政府、地方自治体の流動性を支援する計画を発表し、金利先安感にドル売りが強まったのち、米国政府の経済支援策の成立を期待する動きにドル買い・円売りが再燃。

  ユーロ・ドルは、1.0684ドルから1.0828ドルまで上昇して引けた。予想を上回ったユーロ圏3月消費者信頼感指数速報値でユーロ買いが強まった。

  ユーロ・円は118円23銭から119円94銭まで上昇。

  ポンド・ドルは1.1675ドルから1.1447ドルまで下落した。

  ドル・スイスは0.9883フランから0.9790フランまで下落した。

  [経済指標]・米・2月シカゴ連銀全米活動指数:+0.16(予想‐0.35、1月:−0.33←-0.25)・ユーロ圏・3月消費者信頼感指数速報値:-11.6 (予想‐13.0、2月:-6.6)

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情報提供元:FISCO
記事名:「3月23日のNY為替概況