<円債市場>
長期国債先物2020年6月限
寄付151円68銭 高値151円86銭 安値151円10銭 引け151円12銭
売買高総計21960枚

2年 410回 -0.215%
5年 142回 -0.080%
10年 357回  0.060%
20年 171回  0.310%

債券先物6月限は、151円68銭で取引を開始。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が続くなか、各国中銀の大規模な資金供給策を受けて現金化の動き(売り)が一服したといわれ、買いが先行して151円86銭まで上げた。ただ、その後、日経平均株価が前週末比334円高で引けたことから売りが優勢になったとみられ、151円10銭まで下げた。現物債の取引では、2年債が買われ、5年債、10年債、20年債が売られた。

<米国債概況>
2年債は0.29%、10年債は0.81%、30年債は1.42%近辺で推移。
債券利回りはやや低下。(気配値)

<その他外債市況・10年債>
ドイツ国債は-0.37%、英国債は0.52%、オーストラリア10年債は0.89%、NZ10年債は0.92%。(気配値)

[本日の主要政治・経済イベント]
・21:30 米・2月シカゴ連銀全米活動指数(予想:-0.29、1月:-0.25)
・24:00 ユーロ圏・3月消費者信頼感指数速報値(予想:-13.0、2月:-6.6)

<KK>

情報提供元:FISCO
記事名:「23日の日本国債市場概況:債券先物は151円12銭で終了