23日の東京外為市場で下げ渋り。朝方の取引で111円25銭を付けた後、利益確定売りに押され弱含む展開に。また、アジア株安を嫌気した円買いに振れ、ドルは109円67銭まで売り込まれる場面もあった。その後は米株安観測が広がり、夕方にかけては安全通貨のドルが買い戻された。

・ユーロ・円は118円93銭から117円89銭まで下げた。
・ユーロ・ドルは1.0636ドルから1.0769ドルまで値を切り上げた。

・17時時点:ドル・円110円10-20銭、ユーロ・円117円70-80銭
・日経平均株価:始値16,570.57円、高値17,049.03円、安値16,480.95円、終値16,887.78円(前日比334.95円高)

【要人発言】
・安倍首相
「東京五輪、完全な形で実施が困難な場合は延期の判断せざるをえない」
・ビスコ伊中銀総裁
「金融市場の良好な機能を確保するためなら、必要なこと全てを実施する」

【経済指標】
・特になし



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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は下げ渋り、米株安観測でドル買い基調は継続