23日の日経平均は3営業日ぶりに反発した。ローソク足は陽線を引き、終値は3月5日以来の5日線回復となったほか、ボリンジャーバンドではザラ場安値が-2σを割ることなく推移し、下値拡張トレンドの小休止を示唆した。25日線とのマイナス乖離率が17.79%と極端に開いたままのため、目先の値戻しの余地は大きそうだ。ただ、25日線や一目均衡表の転換線は下向きのため大勢では売り手優位が継続中とみられる。
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情報提供元:FISCO
記事名:「日経平均テクニカル:3日ぶり反発、3月5日以来の終値5日線回復