本日のマザーズ先物は、8日の米国市場では、ナスダック総合指数やSOX指数などハイテク関連株が下落したため、同関連銘柄の多いマザーズ市場に逆風となることから、マザーズ先物にも売りが波及することが想定されよう。また、節目の1000ptを前に今月に入り終値ベースで8%超も上昇していることからも、利益確定売りが出やすい水準である。指数インパクトの大きい銘柄の決算反応にも振らされやすく、週末ということも相まって個人投資家の資金の逃げ足が速くなる展開には十分に注意しておきたい。上値のメドは990.0pt、下値のメドは960.0ptとする。
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情報提供元:FISCO
記事名:「マザーズ先物見通し:1000ptを前に上値の重い展開か