<円債市場>
長期国債先物2018年12月限
寄付150円66銭 高値150円72銭 安値150円62銭 引け150円69銭
売買高総計26347枚

2年 394回 -0.140%
5年 137回 -0.085%
10年 352回  0.120%
20年 166回  0.660%

債券先物12月限は、150円66銭で取引を開始。日経平均株価の上昇スタートを受けて売りが先行し、150円62銭まで下げた。その後、財務省が実施した流動性供給入札で応札倍率が上昇したことが好感され、買いが優勢になり、150円72銭まで上昇した。現物債の取引では、2年債が買われ、5年債と20年債が売られ、10年債はもみ合った。

<米国債概況>
2年債は2.95%、10年債は3.22%、30年債は3.43%近辺で推移。
債券利回りはやや低下。(気配値)

<その他外債市況・10年債>
ドイツ国債は0.46%、英国債は1.55%で推移、オーストラリア10年債は2.75%、NZ10年債は2.77%。(気配値)

[本日の主要政治・経済イベント]
・19:00 欧州委員会が経済見通し発表
・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.3万件、前回:21.4万件)
・04:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利は2.00-2.25%に据え置き予想)

<KK>

情報提供元:FISCO
記事名:「8日の日本国債市場概況:債券先物は150円69銭で終了