8日のマザーズ先物は5日大幅続伸となった。前日比14.0pt高の978.0ptで取引を終えた。高値は993.0pt、安値は976.0pt、売買高は3004枚。米中間選挙の結果が事前の想定通りの結果となったことから先行き不透明感が後退し、7日の米国市場ではナスダック総合指数やSOX指数などハイテク関連株が上伸したことに連動し、マザーズ先物にも買いが先行して始まった。また、円相場が1ドル=113円台後半へと円安が進んだほか、指数インパクトの大きいMTG<7806>やミクシィ<2121>、PKSHA<3993>といった時価総額上位銘柄が堅調に推移したことも、個人投資家のセンチメントに好影響を与えた。その後は、10月10日以来約1カ月ぶりとなる1000.0ptの大台回復目前に迫ったものの、連日の上昇に対する警戒感や節目接近による戻り待ちの売り圧力なども強く、上値の重い展開となった。
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情報提供元:FISCO
記事名:「マザーズ先物概況:5日続伸も、大台目前に上値重い