8日の米国市場では、NYダウが545.29ドル高の26180.30、ナスダック総合指数が194.79pt高の7570.75と急伸し、シカゴ日経225先物は大阪比440円高の22560円と22500円超えである。
本日早朝の為替は1ドル113円台後半の円安で推移している。7日の日経平均は反落して再び節目の22000円を下回った。本日は前日の米国株高をプラス材料として全面高が予想される。米国株と連動性が高く短期売買資金の受け皿となる任天堂<7974>のほか、電子部品をはじめとする輸出関連銘柄を中心に値下がりが予想される。ただ、自動車株については先進20カ国・地域(G20)後の米トランプ政権の攻撃の矛先が日本車に向かうとの懸念がくすぶり、買い一巡後の上値はやや重そうだ。原油先物の下落が続いたことから、石油株や総合商社株もさえない動きが予想される。一方、強気の投資判断や目標株価の引き上げが観測されたカカクコム<2371>、プレサンス<3254>、サンバイオ<4592>、ファンケル<4921>、ナブテスコ<6268>、エレコム<6750>、横河電<6841>、ユニー・ファミリーマートホールディングス<8028>、日本ユニシス<8056>、静岡銀<8355>、テーオーシー<8841>、ファーストリテ<9983>などに注目。 <US>

情報提供元:FISCO
記事名:「個別銘柄戦略:ユニファミマやファーストリテに注目