本日のマザーズ先物は、7日の米国株高や為替市場での円安基調を好感して、買いが先行して始まりそうだ。また、再生細胞薬への期待感からサンバイオ<4592>が4営業日連続してストップ高を演じるなど、個人投資家の投資マインドも改善しつつあり、マザーズ先物にも好影響を与えている。外部環境のあく抜けにより、中小型株も買い戻しが物色の中心となるなか、バイオ関連に対する物色の継続を見極めたいところである。明日の米国では、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を前に模様眺めムードが強まる可能性があるが、バイオ関連など個人投資家に人気の主力銘柄が堅調に推移するなら、引き続き出遅れ感からマザーズ市場に短期資金が流入する可能性はありそうだ。上値のメドは1000.0pt、下値のメドは970.0ptとする。 <SK>

情報提供元:FISCO
記事名:「マザーズ先物見通し:バイオ関連物色動向などを注視