NY原油先物12月限は続落(NYMEX原油12月限終値:61.67 ↓0.54)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は前日比−0.54ドルの61.67ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時61.20ドルまで下落した。米エネルギー情報局(EIA)が公表した資料によると、原油在庫は市場予想を大幅に上回る水準まで増加していたことが嫌気された。ガソリン在庫は減少予想に反して増加していた。石油輸出国機構(OPEC)は2019年における生産削減について議論すると報じられたが、これまでのところ、目立った反応はないようだ。米中間選挙を通過し、米国株式は強い動きを見せたが、株高は材料視されなかった。
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情報提供元:FISCO
記事名:「NY原油:続落で61.67ドル、原油在庫は予想を上回る増加