ドル・円は、欧州市場で113円10銭台と、安値圏ながら下げ渋る展開。米中間選挙は民主党が下院で過半数を奪還し、ある程度市場の見立て通りのシナリオとなったことから、波乱回避のドル買い、円買いを巻き戻しているもよう。欧州株は全面高、米株式先物は堅調となっており、株高を好感した円売りも観測される。

 ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円05銭から113円22銭。ユーロ・円は129円48銭から129円86銭、ユーロ・ドルは1.1452ドルから1.1481ドルで推移。 <KK>

情報提供元:FISCO
記事名:「欧州為替:ドル・円は下げ渋り、ドル買いや円買いを巻き戻す流れ