本日のマザーズ先物は、日本時間の本日午後に結果が判明する米中間選挙の動向をにらみながらの動きになると想定される。前日のマザーズ市場は選挙結果を見定めたいとのムードから売り買いが交錯し、マザーズ先物は小幅ながら3日続伸した。本日も同様の展開が想定されるが、米ナスダック総合指数の反発や、為替が1米ドル=113円台半ばまで円安が進んでいることはプラス材料となろう。マザーズ市場ではこのところ、再生細胞薬への期待感からサンバイオ<4592>が連日ストップ高を演じるなどバイオ関連株への人気が継続している。本日もバイオ関連株人気が続けばマザーズ先物は堅調に推移することが見込まれよう。一方、短期間に急上昇した反動から利益確定売りが出る可能性もある。また米国での重要イベントの結果待ちとあって、ポジション整理が進むことも想定されよう。上値のメドは960.0pt、下値のメドは930.0ptとする。
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情報提供元:FISCO
記事名:「マザーズ先物見通し:米中間選挙の結果をにらみながらの動きか