6日の日経平均は反発。終値は5日線を6日連続で上回ったが、ザラ場高値は一昨日のローソク足の胴体部分を超えられず、押し目買い需要と上値の重さの両方を強く印象付けた。25日線が下降して200日線とのデッドクロスが迫っており、下落トレンドが強まるリスクに留意したい。一目均衡表は下降してきた転換線が横ばいとなったが、株価は雲下にあるほか、遅行線は株価との大幅下方乖離が続いており、売方優位の地合いが続いている。ボリンジャーバンドでは、日々線は下降中の中心線に頭を押さえられ、上値の重さを再確認した。RSI(9日)は50.91%と節目の50%を上回って値戻し継続に道を開いた形。今後RSIの上昇が日経平均の上昇をサポートしよう。 <FA>

情報提供元:FISCO
記事名:「日経平均テクニカル:反発、押し目買い需要と上値の重さをともに確認