6日午前の東京市場でドル・円は113円20銭台で推移。日経平均株価は200円高で推移しており、株高持続を意識してリスク回避の円買いは縮小している。米中間選挙前で投資家の多くは様子見を続けており、ドル・円を含めた主要通貨の取引は動意薄の状態が続く可能性があるものの、アジア市場ではドルは113円10銭台で下げ渋る可能性が高まっている。ここまでのドル・円は113円17銭から113円29銭で推移。
・ユーロ・円は、129円12銭から129円32銭で推移
・ユーロ・ドルは、1.1407ドルから1.1414ドルで推移

■今後のポイント
・米中間選挙の結果判明を待つ状況
・米国と中国は貿易協議でいくつかの項目で合意形成の可能性
・113円-114円台で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

・NY原油先物(時間外取引):高値62.92ドル 安値62.70ドル 直近値62.87ドル

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:株高持続でドルは113円10銭台で下げ渋る展開か