5日の米国市場では、NYダウが190.87ドル高の25461.70と上昇する一方、ナスダック総合指数は28.14pt安の7328.85と下落。シカゴ日経225先物は大阪比120円高の21990円と堅調だった。本日早朝の為替は1ドル113円台前半と前日午後3時時点とほぼ同水準で取引。5日の東京市場は午後に下げ足を速め、日経平均の終値は節目の22000円を再び下回った。本日はシカゴ225先物高になびいて買い先行が予想されるが、SOX指数の軟調が電子部品株の値戻しを阻みそうだ。米中間選挙を前に様子見ムードが強いこともあり、相場全体として上げ幅は限定的だろう。米金利先高観を背景とした内外機関投資家の売りで大型株はさえない動きが予想され、地合いの落ち着きを受けて短期売買資金はマザーズなどの中小型銘柄に流れよう。一方、強気の投資判断や目標株価の引き上げが観測されたアサヒ<2502>、ブリヂストン<5108>、日本光電<6849>、いすゞ<7202>、日本ライフライン<7575>、三菱商<8058>、相鉄HD<9003>、NTTデータ<9613>などに注目。 <US>

情報提供元:FISCO
記事名:「個別銘柄戦略:アサヒやブリヂストンに注目