本日のマザーズ先物は、日本時間の今夜から投票が始まる米中間選挙を前に、買い見送りムードが強まりそうだ。前日のマザーズ市場は、先月中旬以降の株価下落などを受けて、安くなった銘柄の値ごろ買いや時価総額上位銘柄が中心に買われ、マザーズ先物は大幅に続伸した。5日の米株市場はNYダウとS&P500は上昇したがナスダック総合指数は下落し、米中間選挙の結果を見極めたいとの様子見姿勢が強まった。但し5日の日本株取引終了後には、ソフトバンクが好決算を発表し、5日の夜間取引でも上昇しただけに、テクノロジー関連銘柄には買いが波及する可能性もあろう。マザーズ先物にもポジティブに作用することも考えられ、全般は狭い値幅での動きにとどまりそうだ。上値のメドは950.0pt、下値のメドは920.0ptとする。 <CS>

情報提供元:FISCO
記事名:「マザーズ先物見通し:米中間選挙を控えて積極的な売買は控えられよう