12日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円37銭から111円88銭まで下落して112円20銭で引けた。米国の10月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が予想外に低下、また、米中首脳会談の開催が100%確実ではないとの報道に失望したドル売り・円買いが再燃した。ただ、引けにかけて株式相場が大幅に回復したため下げ止まった。

ユーロ・ドルは、1.1580ドルから1.1535ドルまで下落し1.1535ドルで引けた。

ユーロ・円は、130円06銭から129円36銭まで下落。

ポンド・ドルは、1.3212ドルから1.3148ドルで下落した。離脱を協議するEUサミットを控えて、ポンド売りが優勢となった。

ドル・スイスは、0.9904フランから0.9930フランまで上昇した。

  【経済指標】・米・9月輸入物価指数:前月比+0.5%(予想:+0.2%、8月:-0.4%←-0.6%)・米・9月輸入物価指数:前年比+3.5%(予想:+3.1%、8月:+3.8%←+3.7%)・米・10月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:99.0(予想:100.5、9月:100.1)・米・10月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:2.8%(9月:2.7%)・米・10月ミシガン大学5-10年期待インフレ率速報値:2.3%(9月:2.5%)

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情報提供元:FISCO
記事名:「10月12日のNY為替概況