11日の米国市場では、NYダウが545.91ドル安の25052.83、ナスダック総合指数が92.99pt安の7329.06と大幅安。シカゴ日経225先物は大阪比95円安の22485円と軟化した。本日早朝の為替は1ドル112円台前半と、前日午後3時時点とほぼ同水準。急落した米ダウに比べてシカゴ日経225先物の下げ幅が小さかったため、本日は前日に値を崩した内需銘柄や新興市場の中小型銘柄を中心にリバウンドが予想される。中国・上海市場が落ち着きを取り戻せば、週末とあって後場には買い戻しも入りやすく、任天堂<7974>やソフトバンクG<9984>といった高流動性銘柄は午後の下げ渋りが期待される。強気の投資判断や目標株価の引き上げが観測された小野薬<4528>、伊藤忠<8001>、NTT<9432>などに注目。 <US>

情報提供元:FISCO
記事名:「個別銘柄戦略:伊藤忠や小野薬に注目