本日のマザーズ先物は、11日の米ナスダック総合指数やSOX指数の下落など米国市場の続落や為替の円高進行を背景に、世界的な株安連鎖の流れがマザーズ先物にも波及する展開が続くとみられる。中小型株に投資する米投資ファンドからの見切り売りも出てくることが引き続き出てくると思われ、軟調展開が見込まれる。ただ、日米ともに今後本格化する決算発表を控えた押し目買いの好機と捉える向きも多く、本格的な戻りには時間を要するものの、マザーズ先物にも下値を拾う動きが出てくることも想定されよう。上値のメドは960.0pt、下値のメドは920.0ptとする。
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情報提供元:FISCO
記事名:「マザーズ先物見通し:連鎖安の展開継続か