11日午前の東京市場でドル・円は節目の112円を割り込み、一時111円97銭まで弱含んだ。日経平均株価に続き上海総合指数など中国株も大幅安となり、リスク回避的な円買いが優勢に。また、米10年債利回りが3.15%台に低下し、ドル買いも後退しているようだ。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円97銭から112円31銭、ユーロ・円は129円21銭から129円52銭、ユーロ・ドルは1.1520ドルから1.1571ドルで推移した。

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は一時111円台、上海総合指数も大幅安