11日午前の東京市場でドル・円は112円20銭台で推移。日経平均株価の下げ幅はやや縮小しているが、株安を嫌気したドル売りは縮小しつつある。仲値時点のドル需要は通常並だったようだ。ただ、新たなドル買い材料が提供されない場合、ドルの戻りは112円台半ば近辺までとの見方が依然として多い。ここまでのドル・円は112円06銭から112円31銭で推移。
・ユーロ・円は、129円21銭から129円52銭で推移
・ユーロ・ドルは、1.1520ドルから1.1542ドルで推移

■今後のポイント
・米長期金利上昇の影響を見極める展開
・114円台で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

・NY原油先物(時間外取引):高値72.76ドル 安値72.58ドル 直近値72.62ドル

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:株安を意識したドル売りは縮小気味