本日のマザーズ先物は、10日の米国株の大幅下落や円高進行を背景に売りが優勢となりそうだ。また、前日の安川電<6506>の通期業績予想の下方修正を映して、ハイテク関連銘柄中心に先行き不安感が高まるなか、テクノロジー関連銘柄の多いマザーズ市場も売りが波及しやすいことから、マザーズ先物も軟調な展開が見込まれる。加えて、中小型株に投資する米投資ファンドからの見切り売りも出てくることが予想され、マザーズ先物にも売り仕掛け的な動きが出る展開には十分に注意しておきたいところだ。上値のメドは960.0pt、下値のメドは920.0ptとする。
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情報提供元:FISCO
記事名:「マザーズ先物見通し:外部環境悪化で売り先行の流れへ