<円債市場>
長期国債先物2018年12月限
寄付150円08銭 高値150円09銭 安値150円03銭 引け150円05銭
売買高総計16126枚

2年 393回 -0.120%
5年 136回 -0.070%
10年 352回  0.150%
20年 165回  0.680%

債券先物12月限は、150円08銭で取引を開始。前日のNY市場で米長期金利が低下したことや、日銀が本日実施した長期国債買い入れオペで応札倍率が低下したことが好感されて買いが優勢になり、150円09銭をつけた。その後、円高後退や株高、米長期金利の横ばい推移を受けて売りが優勢になり、150円03銭まで下落した。現物債の取引では、全年限で買いになった。

<米国債概況>
2年債は2.90%、10年債は3.23%、30年債は3.39%近辺で推移。
債券利回りは上昇。(気配値)

<その他外債市況・10年債>
ドイツ国債は0.55%、英国債は1.73%で推移、オーストラリア10年債は2.75%、NZ10年債は2.64%。(気配値)

[本日の主要政治・経済イベント]
・20:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)(前回:0.0%)
・21:30 米・9月生産者物価指数(前月比予想:+0.2%、8月:-0.1%)
・23:00 米・8月卸売在庫改定値(前月比予想:+0.8%、速報値:+0.8%)
・24:30 米財務省3年債入札(360億ドル)
・01:15 エバンス米シカゴ連銀総裁講演(経済と金融政策)
・02:00 米財務省10年債入札(230億ドル、リオープン)
・07:00 ボスティック米アトランタ連銀総裁講演(経済見通し)

<KK>

情報提供元:FISCO
記事名:「10日の日本国債市場概況:債券先物は150円05銭で終了