10日午前の東京市場でドル・円は113円近辺で推移。日経平均株価はプラス圏で推移しており、株安に対する警戒感はやや低下していることから、リスク回避的なドル売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。仲値時点のドル需要は多いとの見方も出ており、目先的にドルは113円10銭台まで戻す可能性がある。ここまでのドル・円は112円94銭から113円04銭で推移。
・ユーロ・円は、129円77銭から130円06銭で推移
・ユーロ・ドルは、1.1485ドルから1.1509ドルで推移

■今後のポイント
・米長期金利上昇の影響を見極める展開
・114円台で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:株高を意識してドル下げ渋り