9日の米国市場では、NYダウが56.21ドル安の26430.57と下落する一方、ナスダック総合指数は2.07pt高の7738.02とほぼ横ばい。シカゴ日経225先物は大阪比55円高の
23525と堅調。本日早朝の為替は1ドル112円台後半の小幅円高。本日は前日までの株価下落を受けた買い戻しが予想されるが、円相場が強含みで推移しているため、電機や自動車など輸出セクターの戻りは限定的だろう。東証1部の大型株は米金利上昇を受けた海外投資家の潜在的な売り圧力が強く、新興市場で値動きの軽い個別銘柄に短期売買資金が集まろう。強気の投資判断や目標株価の引き上げが観測されたプレステージ・インターナショナル<4290>、キョーリン製薬ホールディングス<4569>
などに注目。 <FA>

情報提供元:FISCO
記事名:「個別銘柄戦略:PIやキョーリンHDに注目