9日の日経平均は4日続落。ローソク足は陰線を引いて5日線を下放れした。上昇局面だった9月18日高値と20日安値で形成する窓を埋め、25日線に接近して大引けを迎えた。
また、一目均衡表では、日々線は下向きの転換線を大幅に下回り、基準線は横ばいを保っているものの、遅行線は株価との上方乖離幅を縮小しており、強気シグナルが弱まっている。ボリンジャーバンドでは、日々線は9月10日以来およそ1カ月ぶりに終値が中心線を下回っており、明日10日以降は-1σ側に下落する可能性も意識されてこよう。
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情報提供元:FISCO
記事名:「日経平均テクニカル:4日続落、ボリンジャーは1カ月ぶり中心線割れ