9日午前の東京市場でドル・円は113円05銭近辺で推移。日経平均株価の下げ幅拡大を意識してドルは112円94銭まで下げたが、下げ幅はやや縮小していることから、リスク回避的なドル売りは一巡しつつあるようだ。仲値時点のドル需要は通常並だったようだ。ただし、新たなドル買い材料が提供されない場合、ドル・円は8日の安値112円82銭まで下落する可能性があるとみられている。ここまでのドル・円は112円94銭から113円24銭で推移。
・ユーロ・円は、129円80銭から130円12銭で推移
・ユーロ・ドルは、1.1485ドルから1.1496ドルで推移

■今後のポイント
・米長期金利上昇の影響を見極める展開
・114円台で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

・NY原油先物(時間外取引):高値74.43ドル 安値74.18ドル 直近値74.28ドル

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:株安一服でドルはやや持ち直す