8日の米国市場では、NYダウが39.73ドル高の26486.78と反発したが、ナスダック総合指数が52.50pt安の7735.95、シカゴ日経225先物は大阪比195円安の23625円と下落。本日早朝の為替は1ドル113円台前半の円高で推移している。このため本日は輸出関連株を中心とした利益確定売りが優勢となろう。米長期金利の上昇を受けた株売りが予想され、機関投資家が好む優良株とされる高ROEかつ時価総額の大きい銘柄ほど売り圧力が警戒される。強気の投資判断や目標株価の引き上げが観測された日揮<1963>、クレハ<4023>、アステラス製薬<4503>、塩野義<4507>、エーザイ
<4523>、大塚HD<4578>、いすゞ<7202>、トヨタ<7203>、ヤマトHD<9064>、エイチ・アイ・エス<9603>などに注目。 <FA>

情報提供元:FISCO
記事名:「個別銘柄戦略:日揮やクレハに注目