12日の米国市場では、NYダウが27.86ドル高の25998.92、ナスダック総合指数が18.25pt安の7954.23とまちまち。シカゴ日経225先物が大阪比25円高の22645円と小幅上昇した。本日早朝の円相場は12日大引け時点よりやや円高方向で推移している。本日の東京市場は、NYダウやシカゴ225先物の小幅高を反映して相場全体として買いがわずかに優勢となろう。米中通商協議についての楽観的な見方を背景に、素材や海運株の買いが予想される。ただ、米SOX指数の下落から前日に続いて半導体など電子部品株には売りが続くとみられ、投資家心理を悪化させよう。強気の投資判断や目標株価の引き上げが観測されたコスモス薬品<3349>、日本新薬<4516>、コマツ<6301>、TDK<6762>、トヨタ<7203>、スズキ<7269>、カチタス<8919>などに注目。 <US>

情報提供元:FISCO
記事名:「個別銘柄戦略:トヨタやコマツに注目