欧州市場でドル・円は持ち直し、111円50銭付近に値を戻す展開。英保守党の「メイ降ろし」観測後はユーロやポンドが買い戻され、その影響でドルはやや押し下げられた。足元は欧州通貨の買い戻しが一服し、ドル売りは後退。

 一方、18時に発表されたユーロ圏の7月鉱工業生産が予想以上に落ち込んだことが懸念され、ユーロはドルや円に対して小幅に売られた。

 ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円44銭から111円52銭。ユーロ・円は129円07銭から129円35銭、ユーロ・ドルは1.1576ドルから1.1605ドルで推移。

<KK>

情報提供元:FISCO
記事名:「欧州為替:ドル・円は持ち直し、欧州通貨の買い戻しは一服