12日午後の東京市場で、ドル・円はやや値を上げ111円50銭台で推移している。日経平均株価が大引けにかけて下げ幅を縮小し(前日比60円安で終了)、株安を警戒した円買いは後退。また、上海総合指数のプラス圏への再浮揚も円買いを弱めた。一方、通商摩擦の懸念によるドル買いも観測される。

 ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円46銭から111円65銭。ユーロ・円は129円11銭から129円56銭、ユーロ・ドルは1.1580ドルから1.1607ドルで推移。

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は底堅い、日本株は下げ幅縮小で終了