12日午後の東京市場で、ドル・円は111円50銭を挟んだ値動きが続く。日経平均株価の軟調地合いや上海総合指数のマイナス圏推移を受け、クロス円は全般的に下落方向に振れやすい。その影響でドル・円も弱いが、通商摩擦を背景にドル買いも観測されている。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円47銭から111円65銭、ユーロ・円は129円15銭から129円56銭、ユーロ・ドルは1.1585ドルから1.1607ドルで推移した。

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は小動き、クロス円は円買い方向