こんにちは、フィスコマーケットレポーター高井ひろえの「投資の学校の気になるレポート」です。投資の学校プレミアムの特別講師である平野朋之先生のコラムについて興味深い記事を見つけましたのでご紹介いたします。

さて、本日ご紹介するコラムでは、平野先生が『トレードで勝てない人に多い、継続しないこと』という記事で、トレードで勝てない人の特徴についてお伝えしています。

平野先生がセミナーで講演される際に、『トレードの手法を覚えたい、教わりたいのでセミナーに来ました』という方がいらっしゃるそうです。その方の話を聞くと、『上手くいかなくて自己流に走ってしまい余計損失を出してしまった』というパターンがよくあるようです。こういった方の特徴として、『継続しない』つまり、『飽きっぽい』ことが多いとお話しています。そういった人については、せっかく優位性が実証されている良い手法があったとしても、『エントリーや決済のルールが守られていない、覚えていないといった傾向が多くみられます』と説明。そういった方へのアドバイスとして、次のように話しています。ルールを守れない人は、『自分なりに合う、合わないといった結論を早く出したいのだと思いますが、焦ってももちろん何もよい結果は生まれませんし、必要な負け以上の負けを生んだり、当然のように発生する負けですら耐えられないかもしれません。』ただ、『確率の世界でトレードしているので、負けることも当然ながらあります。』例えば、『勝率が70%のものであれば10回中7回の勝ちなわけですし、3回負ける予定のうちの1回、2回と分かっているので、負けても悔しがったりすることも特にないのです』と説明します。だからこそ、『それをどれだけ長く守れるかも重要かと思います』と伝えています。

「ルールを守ることは重要」とはいえ、そのルールが自分のものになるまで守り通すのはなかなか難しいことだと思います。特に実際にご自分のお金をかけて投資をする場合は、勝率が高い手法を使っているとはいえ負けが続いた時には、本当にこのルールは自分に合っているのかと不安になってしまいやすいです。「自己管理力」といってしまえばそれまでかもしれませんが、疑心暗鬼のままルールを守り通すのも辛いものがあると思います。だからこそ、「ルールを作る時」または「ルールを学ぶ時」に、そのルールに腹の底から納得をした上で活用していくことが欠かせないと思いました。

なお、上記の記事の詳細コメントは、株式会社ファイナンシャルインテリジェンスが運営している「投資の学校プレミアム」の8月4日付のコラムである『FXトレードをする上で対処すること』にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

高井ひろえの「気になるレポート」は各種レポートを高井ひろえの見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合がありますので、ご留意くださいませ。

フィスコマーケットレポーター 高井ひろえ


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情報提供元:FISCO
記事名:「FXトレードをする上で対処すること~投資の学校(高井ひろえ)